やまもり

山森(故障派)と森山(特になし)の文集

素敵なマンガをありがとう

 

ニャンニャンワールドを読んでる。

 

koharu8.hatenablog.com

 

すごいなあ。ニャンニャンワールド。「ふうせんのたび」を読んだときは、なにかコメントをしたいなって思ったのだけど言葉が出てこなかった。自分で世界をつくってそれを動かす。キャラクターを生み出して彼が行動する。わたしも小さいころからその楽しさを嗜んでたらなあ。なんてちょっと後悔したり。

 

ニャンニャンワールドのすごさの一つは、読むのに我慢がいらないこと。文章とかを読むときに「著者の伝えたいことは何か?」なんて探しながら読むのしんどかったりする。「私に伝わったこと、私に分かったことは何かな?」って探すのが面倒なときある。「文章に書いてあること分からなかったな」って分かるのもつらい。いつのまにか、わたしは我慢して誰かの文章を読んでたりする。何かを文章の中に探して疲れてたりする。書くときも、文章に中身を、内容を、詰め込もうとして我慢してたり。少し、ちょっと。

 

著者が伝えようとして頑張るほど、読者も伝わろうとして頑張んなきゃならなくなったりしたら、たいへんだ。

 

ニャンニャンワールドはタイトルもいい。頭の中で「ニャンニャンワールド」とつぶやくと、ニャン太が「呼んだ?」って振り向いてくれたりして。いやあ、気持ちよくってつぶやいちゃっただけです。ニャンニャンワールド大好き。素敵なマンガをありがとう。