やまもり

山森(故障派)と森山(特になし)の文集

ライバル

 

スターを巡って他の人の文章を読み探すのをお休してる。そんなに多くの方の文章を読める速さがないので、五つ、六つくらいのサイトを巡って読ませてもらって、これで十分。十分なのは、わたしは書く側に回りたくて、物語を書きたいと思っているけどそもそも文章をあまり書いたことがなかったので、読んでばかりはいられない。わたしが読むのはライバルたちの文章で、盗めるものがあったら盗んでやろうとしても読んでいる。


たとえば、ただの記録でしかない、さんの文章を読んで「かっこいいな」と思うのだけど、それも、盗むことができて自分の血肉にできるなら盗みたい。だから、「もしかしたらフォントがかっこいいからそう見えるだけじゃないか?」とか考えたりもする。文体のくずれや場面転換とか使う語彙やらの流れをわたしの回路に流して、そのあとでわたしも書いて、書いたものが読んだ文章に影響されるのを望んでる。かっこいい文章を読んだあとにかっこいい文章が書ける、それがあたりまえでないのは、血肉になるまで読んでいないからでは?わからない。うらやましいのはこっちじゃ、とブックマークのコメントの返事?感想?です。褒められるともっと褒められようとしていい子ぶるから気をつけないといけないなと思いました。自分が何を書くのかはわからないままでいたい。「機能的な駅」も好き。