やまもり

山森(故障派)と森山(特になし)の文集

EYA!

流行りのEEね!スイッチによる思考アプリを導入してからだいぶ時が経った。おかげでわたしはどうしたらEEね!がもらえる思考に至れるかを常に考えているのだ。どうやらそれを考えるとEEね!とは逆のE-YAね!と、その中間の不可視領域を考えることで、必然的に何ごとにも動じない明鏡止水に至ると考えられた。EEねやYAねは所詮浮世の迷いごと。達観こそが何よりも得難く得るべき境地なのだった。達観者たちのスタイルにEEね!が付きだして、EEね!がふわふわとした別の出来事になっていく。EEに価値がなくなって達観アプリを導入してしまった人たちがいるが、むしろEEをしっかり使いこなした方がその辺の無料達観アプリよりも効果が高いんじゃないか。確かに使い始めはEE集めに踊らされる感があるけれども、その内にEEの安っぽいデザインに飽きてくる。たくさん集めて進化させてジムで闘わせるくらいで物語に沼がないんだ。確かにEEモンスターたちは可愛くて惹かれるものがあるけれど、タッチするとポーズをとって鳴くくらいはするのだけど。

EEバトルに勝って集めたコインで色々なものを買うことでより効率的なEEね!集めが進められる……と言っても、新規の人たちにとってはかなり先の話でE-YA!になってしまう。新規ボーナスでジェムが貰えたりするらしいのだが、EEアプリ熟練者は裏面の達観ステージに行ってしまっていてログインボーナスを馴れ合いとか質を落とすとか言って新規ユーザをないがしろにするらしい。EEアプリを使いこなすにつれて常駐負荷が高くなっていって最後の方はEYA!になって使わなくなってしまうのだけど、それでもやはりみんなが使っているのでやめてない。