やまもり

山森(故障派)と森山(特になし)の文集

わたしは何にでも =? を付ける

「なんでおまえはこんなことも知らないんだ。こんなの常識だ」。

今、知りました。あなたが教えてくれたから。「俺が言っているのはそんなことじゃない」。どういうことだろう。わたしは常識外れの仲間外れだ。でも、彼はとてもわたしを必要としていた。

 

手加減しないと遊べないよ。かくれんぼをやってる途中でわたしが家に帰ってしまったら、みんなは隠れ続けるか探し続けるかになってしまう。ルール違反、言語違反はそういうこと。だから、「今、知りました」ではなくて「済みません」と応えなければいけない。知りましたで済ますわけにはいかないのだ。

言語中毒者とアルコール中毒者は飲み続ける。わたしは言語を飲むのを少し止めたい。だから、身体のことを考えて楽しい気分になっていたのに、君は「手加減するな」と書くのかよ。あと長いよ。そんなに長く書いていいのならわたしだって長く書くぞ?お?お?

「どこでそんな汚い言葉を覚えてきたの」と母が言った。決まってるじゃんか。誰かがわたしに言っていたのだよ。それをあなたが躾けたよく聞くわたしの耳で聞いたんだ。まったく、ふざけんじゃないよ。

 

ニュートンがりんごで発見 =?
「ビタミンB」

 

ももクロ夏菜子ちゃんの答え。考えるとはこういうこと。式を仮設するんだ。知ることなんてどうでもいい。式をつくるんだ。りんご=ビタミンB。引力を知ってる人は式をつくるのを忘れてる。りんご=? この式を考えずに済ませる。わたしは誰よりも愚かでありたい。彼だって愚かにも 落ちる=? と式をたてたろう。でも、式をつくった夏菜子ちゃんは笑われた。わたしはどんなに変な式だろうと上等だと思ってる。もちろん仲間たちと共に笑うのも楽しくて最高だ。